インプラント山梨ブログ

2009年11月23日月曜日

シムプラント診断

これは シムプラントの画像です。CT(レントゲンの断層)撮影をして画像解析ソフトにDAICOMデータとして患者さんのデータを入力すると、このように矢状面・水平面・前頭面・3D画像の4つの画面が表示されます。これにより手術前に埋入するインプラントの長さ・直径・方向など全ての情報が得られて手術が短時間で確実に行われます。当医院ではこのシステムがいち早く導入してインプラントオペを行い患者さんに支持されています。